気仙沼市議会 2022-06-21 令和4年第126回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年06月21日
それにプラス大人気のランドマークである気仙沼の2本の橋ですね、あとは「おかえりモネ」の関連する穴場スポット、そういうところだと聞きました。
それにプラス大人気のランドマークである気仙沼の2本の橋ですね、あとは「おかえりモネ」の関連する穴場スポット、そういうところだと聞きました。
具体的には、アピール力が高い気仙沼湾横断橋や気仙沼大島大橋、道の駅大谷海岸などのランドマークや、「おかえりモネ」で取り上げられたスポットなどを活用した観光誘客と、来訪時のクルーカード会員化、その後のダイレクトマーケティングによるリピートの促進に取り組んでいるところであります。
11月12日から25日まで行われましたパープルリボン運動では、全国各地のランドマーク等がパープルでライトアップされ、運動の理念が広く周知されました。市がこうした運動に取り組む際には、魚市場といった市の施設などのライトアップを行えば、市として運動への賛意を示しながら、市民に対してより一層の普及啓発を図ることができると考えますが、市の見解を伺います。
(3)サービス施設整備工について、道の駅入口に設置する大型サインを施設への誘客を図るランドマークとなるように、本体を高くし、加えてマンボウのオブジェを上部に設置する仕様に変更するものであります。 主な内容でありますが、1)敷地造成工は、掘削を1,900立方メートルから3,600立方メートルに、土砂運搬を900立方メートルから3,600立方メートルにそれぞれ変更するものであります。
避難誘導用無線機整備事業として187万7,000円、避難所資機材整備事業として1,070万8,000円、新型コロナウイルス感染症対策を図りながら、児童・生徒の学習を支援する学力向上・学習支援事業として812万円、復旧・復興分として、本年度内に開通予定の(仮称)気仙沼湾横断橋を一望できる場所を整備し、観光客の誘致を図る(仮称)気仙沼湾横断橋展望スポット整備事業として1,361万円、道の駅「大谷海岸」入口にランドマーク
5カ月間で17万人を超える利用者が訪れるなど、新しい図書館は予想を超える盛況を呈し、大崎市の新しい知のランドマークとして市民皆様に喜ばれております。 また、議会冒頭には市長から、悠久の時を越えて大崎地域に引き継がれてきた農業の歴史と文化が世界農業遺産に認定、登録された報告があり、議場内に歓喜の拍手が沸き上がりました。
バス停もランドマーク的機能があると思いますが、こういったことは交通局もなのですけれども、これら全般を律する観光のニーズというのがあるんじゃないですか。お伺いします。
◆8番(阿部利基議員) ポケモンGOについては、やはり今回こうやってイベントが活性化したというのは、ポケストップの数、ランドマークの数というのは、かねてからの活動のおかげで数があったからなのです。
また、現在、横浜のランドマークタワー、ドックヤードガーデンで開催されていますドックヤード・プロジェクションマッピングは、国重要文化財に指定されているドックヤードガーデンにて、最新の空間演出で、かつて造船所のドックであった独特の形状を生かし、高さ約十メートル、横幅約二十九メートルの船型の石壁に沿って映像を投影することにより、その世界に入り込んだ感覚が味わえる、屋外では日本初のプロジェクションマッピング
また、旧観慶丸商店や旧石巻ハリストス正教会教会堂を住吉地区に集約してはどうかということにつきましては、両施設とも市民の誰もが知る石巻のランドマークとして長年にわたり親しまれてきた建物であり、中瀬公園に再建する旧石巻ハリストス正教会教会堂はもちろんのこと、旧観慶丸商店につきましても、その立地は市内中心部から水辺の緑のプロムナードへの導線上にあり、一体的なものと考えております。
・仙台というのはランドマーク、目印になるところがないということがあっ て、外国人も含めて、初めて来た人にとっては歩きづらいところがある。 やはりランドマークになるような拠点を見つけた中で、どうやって歩かせ るかということを考えていくことが重要となってくる。
128: ◯駅務サービス課長 駅周辺案内図の掲出基準についてでございますが、民間施設につきましては旅客案内上、ランドマーク的な有効な目標となる場合の民間施設ということで考えてございまして、例えばデパート、ホテル、ホテルにつきましては日本ホテル協会加盟、または結婚式場を有するなど大規模なホテルを想定しておりますが、それから総合病院であるとか、そういったものを掲出するということとしてございます。
新しいまちづくりが進む、あすと長町地区に、ランドマークとも言われる新市立病院が7月に完成し、いわゆる都市型高機能病院として待ち望まれてまいりました新病院が、いよいよ11月1日に開院となります。これまで新病院建設事業にかかわられた関係者の皆様には、大変お疲れさまと申し上げますけれども、いよいよ、これからがスタートであります。気を引き締めて、円滑な移転開院を望んでまいります。
多言語の看板に関しまして、実は私も景観のほうの審議会の専門委員になっていますので、部会に入っていまして、今、看板などのまとめというか、いろいろお話しさせていただきましたけれど、やはり外国人にとってもよそから来る方に対しても、仙台というのはランドマーク、目印になるところがなかなか地図の中に落とし込まれていないとか、ないということがあって、なかなか歩きづらいところがありますので、やはりこういうものも含めて
また、移動する際に目印として、手がかりランドマークというのを地図上に設定する予定でございます。これによりまして、位置の把握のしやすさの向上を図っていきたいというふうに考えてございます。 多言語表記についてでございますが、外国人の方の案内、誘導のために外国語を併記していく予定でございます。基本的には、日本語と英語の併記、あわせましてピクトグラムを基本として考えてございます。
誘導する施設につきましては、施設アイコンを設定いたしまして、移動する際の目印といたしましては手がかりランドマークなどを設置しまして位置の把握しやすさの向上を図るものでございます。 多言語表記についてでございますが、外国人の方が案内誘導するために外国語併記を行います。
たまたま昨日、地元の町内会の総会がございまして、その木の所有権は、実はランドマークみたいな形になっております。地域の中田小学校で学んだ人たちの学校のシンボルマーク的な樹木でもありまして、一時期、学校管理者から、あれは危険なので切ってはどうですかという相談を受けました。
本市の玄関口となる仙台駅から仙台城址まで続く青葉通は、まさに本市のランドマークであります。現在は地下鉄東西線の各駅の建設が優先されておりますが、開業後には本市の顔としての品格ある整備を期待するものであります。 本市は、定禅寺通についてシンボルロード整備を行い、数々の市民主体のイベントにより活力ある空間を形成してまいりました。
また、ランドマークとしましては、交通の要所となる駅ですとか、通学時の安全対策が必要となります小中学校を表示してございます。また、今後、土地利用の形が変わってまいります区画整理事業につきましては、浸水ハザードマップではなく、黄色の表示としてございます。
あの辺周辺一帯につきましては、伝統産業会館を例えば石切りからすずり制作、それから今回の津波のモニュメントとする、外周から見た段階でのランドマークといったものの表示などを行いまして、集客施設としての利用を考えております。